​第11章

​デュビアのサイズ分け・繁殖サイクル作り

デュビアは比較的繁殖しやすい種類です、当然自分の所で繁殖したりして餌代を浮かせたり販売したいと思う人が出てくるでしょう。

今回は私が行っている繁殖サイクル作り、およびサイズ分けストックのご紹介をさせていただきます。将来販売を目指す場合このサイズ訳は重要です。

ではサイズ分けですが、私の所で細かくサイズ分けして販売していた頃はデュビア幼虫の S(0.5cm以上~1cm以下)・M(1c m以上~2cm未満)・L(2cm以上~3cm以下) ・LL(3cm以上~成虫未満)がありましたが、それぞれのサイズ専用の繁殖ケージを用意しています。(販売用成虫は種親用個体 の一部から流用する形をとっていました。 

簡単な図で書くとこのような形となります。それぞれの生まれた個体がそれぞれの販売サ イズになったら取り出して販売用のストックケースに移します。 また、それぞれのサイズのストックケース内で成長した個体はサイズを確認し取り出し、当 てはまるサイズのストックケースに移しましょう。(例えば S サイズのストックケースにス トックしていた個体が成長し M サイズ規格になった場合、サイズをメジャーなどで確認し M サイズのストックケージに移す。 ) 慣れれば見た目で大体のサイズが分かるようになってきます。 
 
繁殖ケースが少ない場合は各サイズのストックケースに分配します。
例えば1個の販売用個体の繁殖ケースからそれぞれのサイズ用ののストックケースに分配するのです。

ベビーサイズの S サイズはすぐ販売用に出来ますが、それ以外のサイズは成長させるため の成長用ストックケースを用意し、そのケースでそれぞれの販売用サイズになるまで管理・ 成長させましょう。(分配比率はお好みで。販売をしながらどのサイズが一番売れるかなど を見ながら変えていくと良いでしょう) 

また、これはあくまで細かく分けた際の話です。そこまで細かく分ける必要の無い場合には一部サイズを省くなどしてもよいでしょう。
 
次に、将来の種親用の個体の確保です。

全ての繁殖用親個体から生まれた個体を販売用にしてしまうと将来的に種親が減って繁殖 数が減ってしまうので、一部の生まれた個体を将来の自家繁殖用の個体として残しておく 必要があります。 
 
その比率ですが、種親数の維持は勿論の事ですが繁殖規模の拡大も踏まえて最低でも 4 割 は将来の種親用の個体として残しておきましょう(もちろん早く将来の種親を増やしたい と思う方は 4割以上の比率に上げても良いです)。 種親・繁殖ケースが少ない場合にはその日取り出した幼虫の数の 4 割を(500 匹取り出せ た場合 200 匹は将来の自家繁殖用の個体とする) 
 
 

種親・繁殖ケースが多い場合にはケースの 4 割を将来の種親繁殖ケージに(10 ケースある 場合は 4 ケースを将来の種親繁殖ケージに) 
 
勿論、将来の繁殖用個体は販売用個体とは別のケースにしておきましょう。 さらにその分けた将来の繁殖用個体を販売用個体繁殖用、種親個体繁殖用に分けておくと なお良いでしょう。(私の所ではさらに一部を販売用成虫成長用に分けております) 
その分けた個体が成虫になったらそれぞれの繁殖ケースに移していきましょう。 
 

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