​第12章

​レッドローチとデュビア、どちらが『簡単』?

餌ゴキのメインといったら​デュビアかレッドローチを思い浮かべる人が大半でしょう。

で、良く言われるのが「どちらの方が簡単か」という事です。

『簡単』と一口に言っても様々あります。

ただ購入して使うだけならどちらも簡単さは変わりません。餌と水を用意してストックしておけばいいのですから。

​どちらもコオロギちょっと水与え忘れたらバタバタ死ぬ、なんてことはありません。

ただ、繁殖させるとなると少し変わってきます。

どちらも飼育・繁殖させた人間の経験から言わせてもらうと、レッドローチとデュビアって簡単な所と難しい所が思いっきり逆なんですよ。

まずレッドローチ

これは繁殖サイクルを完成させ数を増やすのがとても簡単です。理由は単純のレッドローチの成長スピードが速いのと、産卵数がかなり多いのでちゃんと育てていればどんどん増えます。種親が多ければ各サイズのレッドローチの用意が出来る環境が1年足らずで出来るのではないでしょうか。

問題は、日々の管理がちょっと大変な事。

まず、ちゃんと飼育ケースの蓋をちゃんとしておかないと羽のある成虫のオスはどんどん逃げます。

​写真は我が家のレッドローチを飼育していた衣装ケースの蓋。

蓋とケースの隙間からの脱走防止&蒸れ防止のための通気性確保をするための加工を行っている。

その他、隠れ家に使っている卵トレーや飼育ケースがかなり汚れたりするので掃除や交換が結構大変です。ニオイも結構鼻に来るニオイをしてます。

餌が少ないと共食いとかも結構起きますし。まぁ、その共食いが気にならない位増えはするのですが(笑)

あと足が速いのでとにかく管理している際は逃がさないように注意しながら管理する必要があります

次にデュビア

​これはレッドローチに比べたらとにかく繁殖スピードが遅いです。各サイズ安定的に用意出来るのに数年かかるのではないでしょうか。

ただその分、レッドローチに比べ日々の管理は圧倒的に楽です。

共食いもしませんし、ニオイもそこまできつくありません(数が多ければ多少はありますが定期的に掃除していれば気にならないレベルかと)。

逃げるスピードも遅いので仕分けなどの管理も非常に楽です、とにかくのんびり管理が出来るのがデュビアなのです。

飼育ケースもそこまで加工は要りませんし(オスは羽がありますが大量にいる私の所でも飛べる個体は年に数匹位見るか見ないか位しか見ない)。

ザックリまとめると

・ちょっとケースの加工や日々の管理がちょっと大変でもとにかく早く数を増やしたい人であればレッドローチ​

・数は増えにくいけど日々の管理をのんびりやりたいのであればデュビア

​といった感じでしょうか。

​私はのんびり管理したいので最終的にデュビアを選びました。

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