異世界餌屋裏話3話

 

さて、今回初めて名有りのキャラクターを登場させました。

今回のキャラクターは雪女です。

 

雪女といえばおしとやかなキャラクターですがこの雪女はその雪女には当てはまらない滅茶苦茶元気で熱いキャラにしました。

 

イメージの土台としてはポケモンダイヤ・パールで出てきたスズナだったり。

最初ゲームで見た時スゲー印象に残ったのですよ。

で、今回『氷』にまつわるキャラクター出す事になった時は絶対こんなキャラにしようと決まっていました(笑)

キャラ作りって結構楽しいです。

ただ、出来るだけ今までの種族イメージとは違ったキャラという物を作っていきたいですね。『変わり者』のための店なので

 

キャラ同士の掛け合いは…もっと面白くなるように練習しなきゃですね。

あと、会話の一部にあえて宮崎弁をつかってみました。「~つや」の部分です。

標準語になおしたら『~するの?』『~なの?』といった感じでしょうか。

他にも無意識に使っている部分があるかもしれません。

 

そしてもう一つ、本格的に『魔法』という物も本格的に登場させました。

この世界では基本誰でも魔法が使えます。

必要なのは『使う魔法の術式』と『その魔法を使うための気力』です。

術式を頭の中に思い描き、その状態で発動するための気力を入れる。そうやって発動できる訳です。

そのため、成長させる方向を間違わずに努力さえすれば誰も大魔術と言われるような大きな魔法を使えるようになるのです。また、その魔法自体に興味があればその成長も早くなります。その魔法への強い思いで気力にプラス補正がかかりますので。

ちなみに術式は簡単な魔法であればあるほど術式は短く簡素で、難しい大魔法ほど長く複雑です。

 

しかし、そんな誰でも使える状態でもほとんどの一般市民は魔法を習おうとしません。

これは現実世界で自分の近くに強くなれる格闘技ジムがあるのにほとんどの人が行かないのと理由は似ているのではないでしょうか?

 

また魔法は同じ魔法でも人それぞれで成長させる方向が違いますが…それについて話すとまた長くなるのでまたどこかで。

 

ただ、魔法を使えるから戦闘に強くなるかといえば、そうとは言えません。

戦闘の場合『相手の行動の観察及び予測』という物も必要になって来るからです。

ですので、戦闘で魔法を使う場合には

『術式の構築』+『魔法への意識集中』+『敵の行動観察予測』

という3つを頭の中でこなさなければならないからです。相当脳を使います。

 

そのため、魔法を使うのであれば前線で戦ってくれる仲間にサポートしてもらい魔法に集中し発動するのがセオリーでしょう。

 

そのためひとくくりに魔法使いといっても全員が全員戦闘に強い訳ではありません。中には全く戦闘では役に立たなくても普段の生活にはとても便利な魔法を極めている人物もいるでしょう。