​ペットのため、人のためのカタツムリ

​餌としてのカタツムリ

様々な餌がある中でもわざわざカタツムリを選ぶ、という人は中々に少ないでしょう。

わざわざカタツムリを選ぶという人は多くの場合カタツムリがメインになっている人でしょう。

爬虫類ではモモジタトカゲ、昆虫ではマイマイカブリなどでしょうか?

その他の理由としては、「変わった餌をあげてみたい」などでしょう。

ただ、そこらへんにいるカタツムリを与えるのは良くありません。

なぜかと言うと、野生のカタツムリは文字通り『何でも食べている』からです。

植物や動物の死骸、果てにはカルシウム補給のためにコンクリートの壁もかじっているのです。

では自宅で飼育し、繁殖させた個体ならどうか。

これも中々に難しい。常にある程度の湿度が無ければすぐに休眠状態に入ってしまいますし。

また、ケース内全体がカタツムリの粘液ですぐにベトベトになってしまい、更にケース内の湿度の関係で餌や糞が腐敗しやすいのでこまめに清掃する必要があります。これがかなり労力が要ります。

また、カタツムリの繁殖の条件なども良く分からない事も多いため繁殖も中々難しい。

私も実際に実験的に飼育した事がありますが、非常に大変でした。

​ですので、ペットの爬虫類にカタツムリを与えたい方はこちら。

​カン・オーのスネール、つまりカタツムリの缶詰です。

​養殖したカタツムリが缶詰にされて50オンス(50グラム)入っています。

ニオイもほとんどありません。その匂いも炭火で焼いた地鶏のようなニオイで決して嫌な臭いではありません。

写真の通り殻も取り除かれているので与えるのが非常に楽です。

中身もそこまでグロい感じではありません。

あくまでペット用なので人は食べてはいけないのでご注意ください。

​人のためのカタツムリ

​では、人のために使われるカタツムリとはどのような物なのでしょうか?

まず多くの人が思いつくのが『エスカルゴ』なのではないでしょうか?

上記の餌用とは違い、人のための食用のカタツムリです。

有名な所ではフランスのブルゴーニュ種でしょうか。

カタツムリと聞いて拒否してしまう人もいるかもしれませんが、とても味が濃厚で美味しいのです。専用のガーリックバターとフランスパンとの相性が最高です。機会があれ是非食べて見て欲しい。

​おススメはこちら

​それ以外だと、カタツムリの粘液の成分が肌の保湿に効くのだそうで保湿マスクなどがあります。

最近だとカタツムリの粘液をふんだんに利用した美容クリームという物も出てきました。

化粧水・乳液・美容水・クリーム・化粧下地・日焼け度め・ファンデがそのクリーム1本で出来るのだそうです。

カタツムリすごい。

飼育の際はあんなにネックになる粘液にそこまでの効果があったのかと感心します。

​そのクリームについてはこちら。

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