生き餌昆虫生産者が考える

~​昆虫食の魅力~

既に人の食べ物として存在を確立している牛や豚、そして鶏などではなく昆虫にしか無いメリットという物を調べました。

・栄養価が高く、必要な資料が少ない・

100g当たりのたんぱく質や鉄分などの栄養が牛・豚・鶏に比べかなり高いそうです。(牛とかの場合測る部位によってもその数値は変化しそうですが)

 

「本当に虫にそんなに栄養あるの?」と思うかもしれませんが、実際小さい昆虫やプランクトン等というのは総じて栄養価が高い傾向にあります。

良い例でいえばシロナガスクジラのようなヒゲクジラとオキアミの関係でしょう。ナガスクジラなどのような大きな動物がわずか数センチのオキアミを餌にし、その餌であの巨体を維持出来ているのは、それだけオキアミの栄養価が高いからなのです(あと数も多く、逆に襲われる心配もない)。

また、栄養価に対して少ない餌や水で管理できるというメリットもあるそうです。

当然、その分コストも下がるでしょう。

・牛に比べ温室効果ガス排出がすくない(?)・

「牛のゲップには温室効果ガスが多く含まれている」なんて言われる事があります。(実際そうらしいのですが)

ただし、昆虫を飼育する施設が出す温室効果ガスなどを含めて考えると実はそんなに変化はないのではないだろうか?とも言われたりします。

・多くの数を狭い環境で飼育できる・

個人的にはこれが一番メリットがでかいと思います。

 

普通、牛や鶏などの家畜を飼育するにはそれなりの大きさの屋外スペースが必要です。

しかし、コオロギなんかは衣装ケースに紙製卵トレーといったような環境で数百匹も飼育が可能です。そしてその中での繁殖も可能です。

つまり、極論いえば一般家庭の部屋一室でも生産工場が出来上がるのです。(実際私の所の爬虫類よう生き餌生産施設も部屋一室ですし)

つまり階層が多いビルなどを建ててそのビルの部屋で生産しれば無駄に土地を開発せずに大量の食糧を生産できるのです。

​2018/08/08

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