沖縄のパンダ誘致の親中以前の大きな問題

一時期、沖縄県がパンダを誘致するとかしないとかで一時期話題になりましたねぇ。

親中的な行為だとか何とか言われてましたけど、そこが最大の問題じゃないのですよ、問題は『沖縄が既に集客力のある生き物に頼った』これが問題なのです。


どういう事かと言うと、沖縄は知っての通り希少な生き物が沢山います。アオミオカタニシ、ヤエヤママルヤスデ…違った、マニアック過ぎた。ヤンバルクイナやアマミノクロウサギなどなど。


そんな希少で面白い生き物が沢山いるのです。その生き物を無視してジャイアントパンダ誘致しようとしているのですよ。

パンダは確かに集客力があるのは確かです。しかし、その集客力はパンダ自身が最初から持っていた物ではなく、中国が自国の武器とするために力を入れて積み上げてきた物なのです。



今沖縄の生き物もちゃんと価値を積み上げればパンダにも負けない力があるはずなのですよ(勿論積み上げる方法には違いがある)。


生き物によりそれぞれ最初に持っている集客力の価値という物は違うでしょうが、そこからその生き物の特性を生かして価値を積み上げていくのは人間のやるべき仕事です。


ですので、今回のパンダ誘致問題最大の問題は『既に地元に珍しい生き物がいるのにその生き物の価値創造を行わず、既に集客価値の作られた生き物に飛びついた沖縄県職員の怠慢』なのです。


上記に挙げたヤンバルクイナなどは保護・観光施設なんかは調べてみるとあるにはあるのですよ。それも中々に立派なのが。ただ、調べないと出ないほど宣伝されてないんですよねぇ。


どう考えたって、地元に珍しい生き物がいるならその生き物の価値を育てあげた方が将来的に良い訳です。価値創造がある程度済んでしまえば他の地域にその価値を売り込んでいける側にもなります。今では無料で使える情報発信のツールはいくらでもありますし。

勿論一朝一夕という訳ではありませんので最低でも数年はかかる物でしょうがそれを耐えたら後々楽になっていくのです。


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