異世界餌屋日記 セカイ設定・用語集

2019年7月18日更新

 

※本編に関係ない設定も含まれます。

※設定は今後追加及び更新予定

~国家~

●3大国家

・ストラウス国

通貨単位はダン。通年比較的温暖な天候で魔法の拡張技術が発展している国。

国家運営は所属軍人と行政職員、各自警団団長とレベル4~5住人による投票により選ばれた上級1番隊体長を中心に運営されている。

また、政治には関わらず国家防衛に特化した五人席という役職もある。

3大国家の中でも奴隷売買が最も盛ん

 

・アンドレ帝国

通貨単位はジダ。

砂漠と技術の街。国家運営は強い力を持った帝王とそれを支える幹部によって運営されている。国家方針はその時の帝王によって変わるため場合によってはかなり不安定になる時もある。

『現象の欠片』の応用技術が3大国家の中で一番発展している。

水が貴重品で国内に2か所あるオアシスと1か所あるジャングル地帯とそこにある池と小川は国により厳重に管理されている。

三大国家最大の総合格闘技イベント『SFS(スーパーファイトステージ)』の開催地でもある。

 

・オリベイラ協和国

通貨単位はマリ。

大転生で転生された土地や建物が集まっている地域で、その土地と一緒に落ちてきた様々な部族が集まり協力し運営している国。そのため昔はそれぞれの地域での対立が絶えなかった。

大転生の恩恵で様々な技術が集まり今後の発展が期待されていた国家であったが、国家の主席であった岡本沙也(人間・78歳)の死去直後、『純潔エルフ一族の乱』により国家体制が大きく崩壊。

現在国家再建中。

 

~用語集~

・転生者

別の世界からこの世界に落ちてきた人達。人間のみならず様々な人型の妖怪や魔物も存在しそれらも全てどこかしらの世界から落ちてきた存在である。大半の国が人種や種族関係なく共存している。

​また、ある程度の規模の国ならばほぼ必ず転生者にこのセカイについての情報や自立支援を行う『転生者窓口』という物も存在している。

 

・大転生

人だけでなく、土地そのものや気候ごと「落ちて」くる現象。起きるのは非常に稀

主にオリベイラ国の地域に集中して発生している。

 

・魔法

この世界独自の魔法は使用者の精神エネルギーと心で形作った魔方陣を元に発生させている。魔法の威力は精神エネルギーに左右されるため、集中力やその魔法への思いが強ければ威力も強くなる。

それ以外の転生者が元いた世界でつかっていた魔法等も条件次第で使用可能。

(例えばその土地のエネルギーを使った魔法なら大転生でその使用者とその土地が転生すれば可能)

 

・武法

普通の魔法と違い武術の『型』が魔方陣の変わりとなり使用者の『武への思い』がエネルギー源となって発生する魔術。

取得までにかなりの年月を要するが非常に強力な物が多いのが特徴。

 

・心装具

『魂核』を使い魔術的要素を取り入れた武器や道具。

ランクがあり色によってランクが分かる(例えばエネルギー弾を放つ銃ならその弾の色)

【黒・赤・黄色・緑・青・白・金】

となり黒が最低で金が最高ランクになる。

 

・魂核

生きた人間の魂とその魂のエネルギーを結晶化した物。その結晶化を行うシステムは大国ではストラウスとジダが保有している。

その質はどのような状況・思いで結晶化されたかで決まる。

奴隷や重犯罪者が無理やり結晶化されれば質が悪く、力のある人物が「誰かのためになる」など強い思いを持ったまま結晶化されれば高品質なものが出来上がる。

結晶の色は

【黒・赤・黄色・緑・青・白・金】

となり黒が最低で金が最高ランクになる。

最低の黒品質はそれなりの量出回っている。逆に最高ランクの金は大国に1~2個あればいいというほどの超貴重品。

 

・現象

『セカイ』に現れる正体不明の生物。

クマや狼、大きな鳥などの姿をしていて全身が藍色で所々ラメのように光っている。動きも力も通常の生き物より早く強い。

倒すと『現象核』という物を落とす。この現象核は燃料や頑丈な武器の部品などに加工でき町の様々な物に活用され重宝されている。

 

・奴隷

合法的に差別される階級。

奴隷認定されたものはロット番号が付いた首輪をつけられる(この首輪は強化魔法で物理的にも魔術的にも余程の能力を持つものでないと外せない、またロット番号からどこの国で認定された奴隷か分かるようになっている)。

人権がないのでどのように扱っても良いが、貴重な労働力として大切に扱われる事も多い。

 

・可能性の海

この『セカイ』の外側にあると言われている伝説上の世界。

この可能性の海に行った物はそこにある膨大過ぎる情報により脳の精神をやられると言われている。

セカイにある極一部の洞窟などから行けると言われているがその他詳しい事は一切不明。