【特集】デュビアがコオロギの需要を超える日?~前編・買う側として~

June 29, 2017

コオロギ。 
それは間違いなく生餌昆虫の代表。 

 

どんな昆虫食の爬虫類にも使える万能の餌。 
基本、イエコオロギ・フタホシコオロギの2種で、爬虫類を売っている所にはどちらか1種類はほぼ必ず売っている。 
今後もしばらくその流れは変わらないでしょう。 

ただ、新たな生餌としてデュビアの登場し今日までの発展を見ると、今後もコオロギ1強の流れがずっと続くかというとそれは難しいかと考えております。 
筆者自身も以前コオロギとデュビア両方を扱って比較し、最終的にコオロギの取扱を完全に中止しデュビアを中心としたゴキブリ1本に集中する事にした身ですから。 

その理由をコオロギ・デュビアの特性を比べながら挙げていきたいと思います。 
今回の前編は、買う側から見た違い・変化を紹介したいと思います。 

まずは価格の変化。 
数年前までは、デュビアの価格はコオロギの価格の安さにはかなわなかったのですが、最近は一部ショップ(主にネットショップなど)でコオロギの平均価格と並んだり、それ以下な所も出てきたりしました。 
今後、値段の差は今後もっと埋まっていくでしょうし私含めた業者も下げていくでしょう。その理由は後編にて書きたいと思います。 

次に生命力とニオイ。 
コオロギもデュビアも毎日管理していても死んでしまう個体は死んでしまいます。 
ただし、平均的な耐久力・生命力はデュビアが圧倒的に勝ります。 
これが日々の管理には大きな差で、コオロギは基本毎日管理しないと死んでしまい、ケース内の臭いもきつくなってしまう事が多いのですが、デュビアの場合には2.3日程度放っておいても基本大丈夫なのです、ニオイもコオロギと比べたら気にならないと事が多いでしょう(状況により異なります)。 
餌の管理なんて少しは手を抜きたい、そんな方も多いと思います。そんな方にはこの差はかなり大きいと思います。 (餌管理も楽しみの1つという方も少なくないでしょうが)

最後は、鳴き声の有無。 
コオロギは2種類とも成虫の雄が鳴きます。 
これが中々に鳴き声が大きい。特にフタホシの鳴き声は隣の部屋に隔離してもホントにうるさい。 
神経質な人でなくても寝られないほどうるさいです(筆者の実体験より) 
集合住宅なら、下手をすると騒音になる事もあるかもしれません。特にフタホシ。
デュビアは鳴かないのでその心配はありません。出る音としたら動くときの足音位ですが、そんなに大きな音ではありませんし、その音はコオロギも出ますし。 

逆に、コオロギには無くデュビアにある問題点はデュビアはゴキブリの仲間というのが有るでしょうが 
今までコオロギを扱えていた人なら 問題ないでしょう。

 

幼虫ならゴキブリに見えませんし、慣れるのにもそんなに時間はかからないかと思います。
今では平気な私も初めての頃は「ゴキブリ」というイメージがあってビビりながら触っていました(笑)
始めは誰でもそんな物です。

さて、今回はここまでとさせて頂きます。

後編は繁殖させる側・売る側からの違いを書いていこうと思います。

 

 

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