DMMかりゆし水族館に見るこれからのペット業の本当の脅威

February 27, 2018

2020年オープン予定のDMMが運営するDMMかりゆし水族館。

 

このかりゆし水族館、映像技術を駆使した新しい水族館として発展させるそうです。

この言い方だと魚なども映像で見せるだけのような感じがしますが、さすがにそれは無いでしょう。「水族館」と呼ぶからにはちゃんと生きた魚もいるはずです。

採用情報のページにも

『動植物の「生命」と「最新映像技術」を通じて、お客様が感動し、喜び、笑顔になっていただける施設を作っていくことを目指しています。』

と書いてありますし、生体を扱う事は間違いないでしょう。

 

じゃないと水族館と聞いて映像のみだったらガッカリ感半端ないですからね(笑)

 

さてこの水族館、既存の水族館業界には結構脅威な感じがするのです。理由は大きく分けて2つあります。

1つは全く関係ない業種から参入してきた事。

DMMといったらほとんどがネット事業の会社です。そんな会社がいきなり水族館やると言い始めてるんですよ。

何か勝算があるのは間違いないでしょう。

そして今までの全く事業から参入してきたという事は、今やっている事業が成功していて資金があり、かつ今までやってきた事業で培った経験や技術を応用して参入してくるという事です。

現にDMMは最新の映像技術を駆使すると言っています

更にDMMはネットの会社です。ネットでの集客ノウハウも必ず持っています。

ネットでならば日本だけでなく世界中に情報発信・集客が可能な訳です。そしてDMMはそのネットでのノウハウを持っている。

水族館に限らず、生き物関係の業種の人って「集客」という物が苦手な人がとても多いのですよ。

そういう中で「集客」にノウハウがあるというのはかなり大きなメリットなんですよね。

更に水族館に興味がある人以外でもDMMのブランド及び技術自体に興味がある人など他の水族館以上に様々なタイプの人を集客できる可能性がある訳です。

 

2つ目、それは沖縄にこのかりゆし水族館を設立した事。

沖縄というだけでピンと来た人はいるかもしれませんが、そう、沖縄には美ら海水族館があるのですよ。日本最大級の水族館がある県で勝負しようとしてるんですよ。

美ら海とコンセプト等の差別化は勿論していくでしょうが、実際オープンしてどのような差別化で日本最大の水族館の美ら海水族館と対抗していくのか楽しみでもあり怖い所でもあります。

 

人によっては

「水族館のノウハウ無いんだから生き物の飼育なんて出来る訳が無い」「良くて映像だけだ」

と言われる方もいますが、ノウハウがある人にお金積んで来てもらえば良いだけの話なんですよね。

水族館は基本給料が低い業界ですから、ちょっと高い給料出せば良いんですし。

 

今後水族館業界に限らず、ペット業界にも他事業からの波が来るでしょう。

そんなまさかと思うでしょうが、既に犬猫で「イオンペット」という例がありますし。

その他ペット事業にもこの波が来るというのはあり得ないというのがあり得ないのですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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