一歩間違えれば我々は害虫害獣を飼育している『害人』になる

August 23, 2018

私はデュビアを中心に様々な奇蟲やレオパやボールパイソンなどの爬虫類を飼育しています。

 

理由は私はその生き物に何かしらの魅力を感じているからに他ならないのですが、それは私個人だけの話であった他の人はそう思っていないのです。ペットローチなら尚更。

 

そして我々が飼育している生き物は基本的に日本にはいない生き物です。

ですので、その生き物たちを逃がしてしまうと日本の生体系を崩してしまう『害』のある生き物なのです。

その生き物を逃がしてしまったら我々は日本の生態系に害を与える『害人』になってしまうのです。

その害人にならないために故意に逃がすのは問題外ですが、逃がさないための対策をしなければならないのです。

 

わたしの場合はデュビア飼育部屋がは隙間という隙間に毒餌と捕獲マットを設置しています。

普段の管理でも気にしてはいますが万が一逃がしてしまった際にその部屋内で問題を解決させるためです。

また飼育で発生する糞や死骸などを処分する際には必ず24時間以上は冷凍庫に保管します。これは混入した小型の幼体等が外で脱走するのを防ぐためでもあり未知の微生物がいた場合にその微生物を日本に蔓延させないためです。

 

この冷凍対策は外国産爬虫類飼育者は必ずするべきだと思うのですよね。飼育していた爬虫類が死んだときなど。

その生体はいますがその生体の身体の中にいる日本にはいない微生物や未知の寄生虫が生きている可能性があるのですから。

 

 

 

私が中学生の頃私達の世代にとっては神様のような千石正一先生の講演会を聞く機会がありました。中学生には難しい話もありましたが、その話の中でも今でもとても印象強く残っている言葉があります。

「ヘラクレスオオカブトって日本では害虫なんですよ。」

 

 

 

 

 

 

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