日本に古来から伝わる妖怪、河童。

キュウリが好きで人間から尻子玉なる物を抜き取るとして怖がられる妖怪ですが、この生き物が実際に存在するかどうか、ずっと議論されていますね。最近はあまり見かけませんが昔は特集番組なんて物もありました。
一部地域には河童の腕のミイラなんていう物もありますし。
で、この河童実際にいるのかという話なんですが。
個人的は未来の生き物で『まだ』存在しない生き物なんじゃないのかなぁと。
どういう事かといいますと、かつて陸上を歩いていた哺乳類が住処を海など水中に移しクジラやイルカになったように、今存在する猿などが海や川の中に生活の場を移して進化したやつらが河童になるんじゃないのかなと。
開発なんかで住処を追われて…という感じで。
頭の更なんかが皮膚が硬くなったもので水の抵抗を抑えるための進化だったり。
キュウリ好きや尻子玉云々は…ちょっと分かりません(笑)
生き物の進化は万年単位でかかりますのでもし河童が進化で登場しても私は河童を見る事は無いでしょうが、将来登場するなんて事があるなんで妄想しながら日々過ごそうかと思います。
ん?という事は未来人が過去にタイムスリップして河童の存在を伝えている?
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