爬虫類イベントと出展者の力関係・立場は静かに変わってきていると思う【前編】

February 19, 2019

最近はほぼ毎週のように日本のどこかで爬虫類もしくは昆虫メインのイベントが開かれているような状況と言っても過言では無いでしょう。本当に増えましたよねぇ、イベント。

それだけ買う人(見に来る人)が増え、そして売る人も増えたという事です。

 

しかし昔からあるJRSや九レプ、レプタイルフィーバー、ブラックアウトなど昔からあるイベントを除いたら私の知る限りほぼ大半がここ数年で出てきたイベントです。

 

理由は間違いなくこの数年でイベント開催で稼げる見込みが出来たからでしょう。

出展者も十分集まるし、お客も十分集まる。

 

で、現在のイベントと出展者の関係性を考えると基本イベントの方が基本立場上じゃないですか。

イベントの集客力を出店側が出店料を払って借りて売り上げや知名度を上げているような感じですので。特に個人の場合は尚更。

ただ…ですね、この力関係が今後じわじわと変わってくるのではないのかなと私は思っているのです。

 

理由は先ほど挙げた新しいイベント。

新しいイベントと言う物は当然まだまだ知名度という物が存在しません。

そして、イベントの基本の収益源という物は間違いなく入場料や出店料ですよ。大きなスポンサーでもいない限り。

 

そうなってくると新しいイベントにとって重要なのは、集客力のある出店側が貴重になる訳です。

 

例えば、個人で出店するAとBの出店者がいたとします。

Aは十数人のお客をイベントに連れて来れる集客力を持っています。対してBは数百人をイベントに連れて来れる能力があるとしましょう。

 

当然イベント側としてはBの出展者の方が重要な訳ですよ。Bの出展者に来てもらったほうが多く入場料を見込める訳ですから。

現在、新しいイベントを運営している人はお客を呼べる出展者にアプローチをかけている事でしょう。

事実私の所にも募集が何回か来た位ですから。

 

そうなってしまえば、だいぶイベント(特に小規模)と出店者の力関係変わって来ると思うのですよ。

というかそれだけイベントにお客を連れて来れる出品者っていうのは基本イベントに出ずとも稼いでいけるのですよね。特に対面販売を必要としない昆虫とか両性類関係だと尚更。

そいう人達にイベントに出店してもらうためにイベント側(特に認知度が低く集客力の低い新しいイベント)は何かしらの優遇措置を行ってくる可能性がある訳です。

 

今はまだバブルのような感じで出展者も沢山いますが、そのうち色々と現実を知って去っていく人が結構な数いる事はほぼ間違いないでしょう。

そうなった時にイベント側はある程度の出店者の囲い込みは行われるというのはかなりの確率であると思います。イベント側が生きていく、稼いでいくために。

 

また、チラッと見た話なので定かではありませんが、一部のイベントでは出展者を選んでるっぽいのですよねぇ。

まぁ、間違いなくトラブル回避のためなんでしょうけど。

 

そういう意味でも出展者側はこれから囲い込まれる人、選ばれる人になるのはこの業界で生きていくためには必須の事になると思うのです。

 

もちろんこの関係の変化というのはあくまで可能性の1つであって全く違う形になる事だって十分に考えられます。

ただそういう可能性もあると予測して動く、つまり個人で常に集客力を上げておく努力をするのは凄く大事な事だと思います。

それにどんな未来になっても集客力を持っていればどうにかなりますし。

 

【後編】では我々がやるべき集客力の作り方を書いていこうかなと。

 

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