【考察】爬虫類の規制が進んだ時、『餌』はどういう風になっていくのか

August 31, 2019

最近、爬虫類の輸入規制の動きが凄いですね。

つまり、それだけ飼育できる生き物の幅狭まるという事です。

これに関しては自身はこの流れに関しては以前別ブログで描いたのでしが仕方ないし、むしろ良い流れと思っています。

【関連記事:『締める人』がいない爬虫類業界。規制されまくって販売者が淘汰されまくるのも仕方ないと思ってもいる

 

今後とも我々個人が飼育できる爬虫類というのはどんどん減っていくでしょう。

そして、飼育できる生き物の数が減るという事は、それはつまり我々飼育者が使う餌という物のバリエーションも減る可能性が高いという事です。

 

じゃあ、そうなってきた時に『餌』はどのような方向に発展していくのかというのですが、私個人の考えとしては、

肉食爬虫類の人工飼料の発展スピードがさらに上がっていく

というものになると思います。(草食・雑食向けはすでにかなりある)

ペレットタイプだったり、水で濡らして固める粉末タイプだったり、虫の形そのままの真空生タイプだったり。

 

飼育できる種が減るという事は、それはつまり特定の生き物にピンポイントで商品開発をしやすくなるという事です。

より食いつきがよく、より栄養バランスが良く、より与えるのが簡単になるように進化していくでしょう。

 

 

 

そんなストック管理の必要がなく、手間のかからない、どんな個体でも食べてくれる人工飼料という物が増えてきたら、『生き餌』の重要という物はどんどん減っていくでしょう。

だって楽なんだもん(笑)

 

「生き餌にしかない栄養がある。そして生き餌の方が栄養価がいい。」なんていう人もいたりしますが、私個人はそんなことないと思います。

前にも書きましたが、本当に生き餌がそんなに栄養価が高かったのならあんなに添加剤のバリエーションは増えてない。

 

勿論、生き餌そして生き餌屋という物が消失するかと言えばそうではなく、人工飼料食わない個体向けの餌として高めの餌としてだったり、上記のような人工飼料の材料としてだったりなどで存続を続けていくでしょう。

 

ただ、殖やしたら売れるという事は無くなると思います。ちゃんとマーケティングなりを考えていかないと今以上に淘汰が進むと思います。

勿論安くすれば売れるのですが、そもそも安く売っても純利的に割に合わない。

 

私もデュビアの生産をしてそれなりになりますが、そんな中でどれだけの販売者が現れては消えてを繰り返してきたか。そして基本そういうところはかなり安い。

「簡単に増やせるらしいし、安く売ったら儲かるんじゃね?」とか思って始めて(本当にそう思っているのかは不明ですが)結局、割に合わな過ぎて消えちゃうんですよね。

 

最後の方で少し話がそれましたが、こんあ感じが私の『爬虫類の規制が進んだ未来の餌の状況』です。

 

じゃあ、生き餌屋はどんな生き残りをを模索していけばいいのかという話にもなってくるのですが、それはまた別の機会にしましょう。

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